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<【アイメイド】フイ編 ②に続いて>

-自らが考えた時、自分はどんな作曲家ですか

▶アーティストには二種類があります。一番良いのは、生まれつきの感覚です。僕はそんな人間ではありません。2つ目は、平凡だけど平凡には見えないアーティスト。個人的には、後者を目指しています。

-'フイメイド' 音楽の最大の特徴、差別化された強みは何ですか。

▶僕は曲を書く時、メロディーがはまるように書くタイプです。歌をつけて歌うスタイルなので、メロディーも似たような感じで出るのですが、長所だと思います。'Dr. 베베(Dr. Bebe)'がそんな音楽です。僕が上手くできるスタイルです。

-これまで作った全ての音楽の中で一番愛着のある'Only One'は。

▶やっぱり'빛나리(Shine)'です。本当に'빛나리(Shine)'を思い浮かべると幸せな記憶ばかりです。作る時も楽しかったですし、結果も良かった。良い感情だけを感じられる歌です。

-自分が作った曲の中で一番上手く作れた曲を選ぶなら。

▶'에너제틱(Energetic)'。この歌を作って'僕が曲を作るのが上手いのか?'と思いました。(笑顔)前までは編曲も一人でやっていましたが、'これは僕の仕事ではない'と荷を下ろしてからFlow Blowと一緒にしてきましたが、ビルドアップをしていく過程がすごく面白かったです。この曲はガイドも僕がして、ディレクティングも12時間以上かかりました。完成度も満足していました。著作権料も'에너제틱(Energetic)'が1位です(笑)

-'作曲ドル' フイの姿は競演番組でも目立っていました。'브레이커스(BREAKERS)'から、'건반 위의 하이에나(鍵盤の上のハイエナ)'、'더 콜 2(The Call 2)'、'로드 투 킹덤(Road to Kingdom)'などで多彩な音楽を聞かせてくれました。

▶実は'브레이커스(BREAKERS)'をしていた時は余裕がなかったです。あの時は、'僕は音楽が上手だ'、'カッコよく見えるはずだ'という幼い考えをしていたので、結果に満足できなかったです。時が経つと'こんな音楽をすればよかった'、'僕の話を聞かせてあげればよかった'と後悔しました。その後は少しずつ変わっていきました。ステージを見れば当時僕が関心を持っていたことを知ることができます。

-競演番組を負担に感じる人も多いようですが、そうではないようですね。

▶競演が面白いです。チームでやるのはプレッシャーもありますが、個人でできることは沢山ぶつかってみたいです。最も刺激的に多くのことを学べるのが競演番組です。かっこいいステージをして、高い順位に上がりたいという意思が生まれるので。真剣に悩む過程を終えれば、成長したことを感じる時があります。

-'作曲ドル' フイにターニングポイントになった事件はありますか。

▶'로드 투 킹덤(Road to Kingdom)'に参加したことが、僕にとってターニングポイントになりました。作曲、編曲をしながら、ステージまで準備しなければならず、本当に大変でしたが(笑)そうしながら本当に沢山のことを学びました。特にファイナル競演曲'바스키아(Basquiat)'は僕たちのアイデアをそのまま実現して意味がありました。PENTAGONができる最大値をしました。

-'作曲ドル'として上手くキャリアを積んでいると思いますか。

▶僕が持っている能力値より過分だと思います。初めからスタートが過分でした。'에너제틱(Energetic)'がすごくヒットしたので、これについて行こうと思って頑張りました。才能が多いタイプではなく、沢山努力します。

-一緒に曲作りをしてみたいアーティストがいますか。

▶ZICO先輩が大好きです。音楽がかっこいいです。機会があればぜひ一度作業してみたいです。G-DRAGON先輩は僕が考える'特別な人'です。音楽的ロールモデルなので一緒に曲作りをする機会があればと思います。

-これから叶えたい目標は。

▶僕も誰かのロールモデルになるくらい認められたいです。また、これからはもっと自由な音楽がしたいです。個人的に編曲もまた始めようか悩んでいるところです。



日本語訳: 리틀별🌟

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